小松島市議会 2022-03-16 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-16
◎ 吉見委員 193ページ,会計年度任用職員が18人プラス5人で,昨年と同じですけど,職員の不補充,退職者の不補充で経費節減と言っていますが,職員1人減で,23人で増えてないんですけど,これでいけるんでしょうか。
◎ 吉見委員 193ページ,会計年度任用職員が18人プラス5人で,昨年と同じですけど,職員の不補充,退職者の不補充で経費節減と言っていますが,職員1人減で,23人で増えてないんですけど,これでいけるんでしょうか。
このため,新しい三豊方式を知って,経費節減のためにも,ぜひ小松島市も切り替えていくべきだと思います。 飯谷町の建設の計画のときには,総額455億円プラス数十億円,小松島市の負担は34億5,000万円プラス数億円でありました。ただ,市単独で焼却施設を造った場合には,83億円要るという試算になっております。
そういった新たな取り組みを今後も続けまして経費節減のほうに努めてまいりたいというふうに考えております。 ◎ 吉見委員 去年も砕石料で今年も砕石料で,100万円も砕石料で落とせるのですか。
また、会社の自助努力につきましては、さらなる経営改善により、可能な限りの経費節減に努めるとともに、将来的には賃貸業のみならず、各種事業を行うことで、増収策を図ると伺っており、これらの取組に対しても、積極的に支援をしてまいります。加えて、現在、明るい兆しとして、県・市協調による新ホールの整備や県青少年センターのアミコビルへの機能移転の協議が進められております。
これまでのプランでは、財源確保のための経費節減を図るとともに、地方債や基金をうまく活用して財政運営を行ってきましたが、相変わらず次の世代への財政負担を先送りしているようなプランであったように感じていますが、令和3年度以降の財政健全化のための計画、プランの策定をどのように考えているのか、お伺いをします。
経費節減だけで宿直体制の廃止を議論するのでなく、住民にとって安心して住むを支援すものであることを理解してほしいと思います。住民のほとんどは何かあったら支所へ電話したら対応してくれると今も頼りにしています。人口が減少すればするほど、若い人がいなくなればなるほど、この先どうなるかの不安は大きくなります。
そういった経費節減に努めていた結果,昨年度,一昨年度あたりの原材料費が落ちてきているという実績から,250万円で対応させていただくということでございます。
その結果、当年度末における累積欠損金は、前年度に比べて減少しているものの、97億1,514万8,000円となっており、依然多額な状況であり、今後も高度医療機器の導入、更新等に、さらなる費用の支出が見込まれていることから、引き続き、一層の収益拡大と経費節減に努めるよう意見がありました。
利益率を上げるためにも一層の経費節減に努めていただきたいと意見書にあるが,どのように努力しているのでしょうか。 ◎ 佐野委員長 どのページか。
なお、つけ加えさせていただければ、現状の厳しい財政状況では、経費節減のため、日常の道路整備などの生活関連単独事業、そして、一般管理費を初めとする、市民や地域の活動を支えるための補助金、交付金の類いは、軒並み減額されていてかなり低く抑えられた状態が続いている、これが現状なんです。要するに、十分に住民サービスが提供できていない、逼迫した現状が前提にある。
◯ 舩越環境衛生センター所長 これも計算上,過去の実績勘案ということで数字を上げているのですけども,一応,シルバーさんに経費節減等の努力をしていただいて,100万円の減になっているというところでございます。
冒頭にもお願いいたしましたが、円滑な課税事務と経費節減のために、定められた申告期間内での提出にご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆11番(山根由美子君) 町民の方には詳しい内容で郵送されていることのようでございますけれども、それでは国保加入者のうち所得不明、いわゆる無申告の世帯数と、そのうち滞納者数をお伺いいたします。
冒頭にもお願いいたしましたが、円滑な課税事務と経費節減のために、定められた申告期間内での提出にご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆11番(山根由美子君) 町民の方には詳しい内容で郵送されていることのようでございますけれども、それでは国保加入者のうち所得不明、いわゆる無申告の世帯数と、そのうち滞納者数をお伺いいたします。
3年間,支出が多いのですけど,どんな経費節減があるか教えてほしいです。以上のように,全ての年度において支出が収入を上回っており,なおいっそうの経費節減に努めていただきたいという監査委員の文書があるのですけど,どういうふうなことでしょうか。
今後も円滑な事業を行 ┃ ┃い,経費節減を進め,利用者のニーズに沿った良好なサービスに努めるよう,指定管理者 ┃ ┃に対する指導,監督を行うべきである。
水道事業の運営においては、収納業務等の民間委託や業務職員の削減を行うなど、経費節減が図られております。 しかし、今後も水道施設の老朽化対策や耐震化等の危機管理対策に多額の費用が必要であることから、本年3月に策定した阿南市水道事業経営戦略に沿った取り組みを進め、引き続き計画的で安定的な財政運営と安全・安心な水道水の供給を望むものであります。 以上をもちまして報告を終わります。
まず、水道料金改定に向けたこれまでの取り組みについてでございますが、本市では平成28年3月に鳴門市水道事業ビジョンを策定し、これに基づき人件費の削減や隔月検針の導入による経費節減、共同化による浄水場の整備促進など、経営改善に向けた各種施策を進めてまいりました。
看板製作につきましては入札を予定しており、ここでも経費節減を図ってまいりたいと考えております。 次に、阿波おどり実行委員会が計上した阿波おどり事業に関する収支予算に関しましては、この夏の阿波おどりは、新たな組織体制で実施する初めての阿波おどりとなりますことから、平成29年度の予算額や平成28年度の決算額を参考に、予算計上したところでございます。
また、平成29年度におきましても、経費節減に努めた結果、3月補正で財政調整基金の取り崩しを4億6,028万円減額いたしております。
水道事業の経営は、地方公営企業法に基づき、税金ではなく水道料金などの収入で賄う独立採算制となっており、これまで平成27年度に策定した鳴門市水道事業ビジョンに基づき、経費節減や収益の向上に努めてまいりました。